特別限定記事・第1講 「アンチ鬼ごっこ」 イントロダクション
✿ 初めに ✿
この「アンチ鬼ごっこ」は、「鬼ごっこ2020」をご購入いただいた皆様へ、さらに、より本質的な理解をしていただき、皆様のトレードに磨きをかけて頂けるよう「鬼ごっこ2020」を購入された方へは限定無料公開記事として準備をしたものです。
※ なお、独立した教材としても使えますので、「鬼ごっこ2020」を購入いただいていない方へは有料教材として購入いただく形を取らせて頂きます。
では、さっそく本題に入りましょう。
✿ 負けを生む3大要因 ✿
ご存じのように、「鬼ごっこ2020」は、SMAを軸に強トレンドの発生をすばやく検知し、強トレンドに最初から、あるいは途中から乗る為のルールをシンプルにまとめたものです。
元々は、弊社(当時はまだ代表個人)で既に販売しているオシレーター複合使用法「DCPオリジナル」(今はアルティメットバージョンのみ販売中)を購入された方の中で、沢山の戦勝DMを頂くにもかかわらず、「勝てない勝てない」と言い続ける人がいらっしゃり、その方の為に作成したものです。
ですから必ずとは言えませんが、ルール通りに行うことで、かなり勝ちやすい状況になるはずなのですが、それでもうまくいかないという方もいらっしゃるかと思います。
そういった方々がなぜうまくいかないか?それについて自分もトレードを行いながらずっと考えていました。
🔷負けを生みやすい原因🔷
1・無理レバ
2・ポジポジ
3・2によって生まれる勝率の低さ×RRRの低さ
この3つではないかと思います。
そしてこの中の2と3により生まれる負けを取り返そうとして、あるいは2と3を制御できていないのに(当然コンスタントに負ける)、一発儲かろうとして、1の無理レバに走る。
では、なぜ「鬼ごっこ」ルールを知っていてポジポジして負けるか?早く稼ぎたいという欲を別にすれば、以下の理由がほとんどではないかと思います。
🔷「鬼ごっこ」ルールを知っているのに負ける理由 🔷
1「鬼ごっこ」が発生した!と思ってエントリーすると逆進された。
2 細かいウェッジや揉みのところで何度も何度も入ってしまう
これらを防ぐ為には、2をすばやく検知して、2に突入したらエントリーをしない事が必要になってきます。ちなみに1と2はセットです。
対策としては、2の細かいウェッジや揉みをすばやく検知し、抜けをしっかり確認する必要がありますが、実はインジやオシレーターでこれを早期に検知するのは難しい。
弊社で販売中の「DCPアルティメット」は、この状態を早期に視覚化しますが(ものすごい高性能です)。皆様は、まだ購入されていない方がほとんどです。
そこで、この「アンチ鬼ごっこ」は、いったんインジやオシレーターを取り外し、
いったんチャートを丸裸にし、水平線と斜め線とロウソク足(バーチャート」でも可能)だけで、ウェッジや揉みの早期検出の仕方(逆に言えばトレンドの早期検出の仕方)と抜けの判断の技術を主体に、その他トレードにおいて重要なこと以降3回に分けてお伝えしていきたいと思います。
以下、第2講からは、「鬼ごっこ2020」ご購入の方は無料閲覧可能、その他の方は有料販売とさせていただきます。
まだ、ご購入されていない方はこちらから どうぞ(以下、販売ページリンク👇👇👇)
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(続く)