トレビュー版・アルティメット・インジケーターシステム（月額課金・承認制）リリース告知
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突然ですが、2022年９月
Twitter投資界隈では、おそらく初であろう
出来事である、少額からのリアル
「億越え」利益確定を実現したトレーダーが誕生
しました。
まずは以下のスクショをご覧ください。
以前より親交のあるフォロワーさんより9/22に送られてきたDM
2年以上前から親交がある方ですが、にわかには信じがたい。
なんと、８/16 入金2万4千円からのスタート。
（この時のDMもあります）
そしてついに・・・
億達成！
さらに・・・
２億達成！
※なお、ご本人から出金のスクショもいただいております。
凄い場面をリアルで立ち会えたことに感激ですが、この方は2年半前より、弊社の方で販売しております、MT4/5版のトレードインジケーターシステムを愛用頂いており、その御縁でのDMのやり取りです。
（上のスクショの、オシレーター部分が、その一部です。）
そして今回、実力派トレーダーの皆様が絶賛してやまないインジケーターシステムの、トレーディングビュー版を月額承認制でリリース
する運びとなりました。
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アルティメット・インジケーターシステムとは？
① チャートリーディングの革命と謳われる斬新な発想で開発された
オシレーター複合使用法:「DCPアルティメット」
② インフルエンサー商材を圧倒凌駕する「鬼精度」と評価される
スーパーシンクロ・サイン&アラート
③ オシレーターの弱点、メインチャートの位置関係との連動の不明さを克服
この3つのインジケーターを1パッケージ化し、より有利なトレード判断を、より正確に、そしてより容易にできる、斬新な発想で生み出された複合インジケーターシステムです。
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① オシレーター複合使用法:「DCPアルティメット」
※ DCPとはDifferent Changing Pressure（異なって変化する圧力）の略です
※沿革
2020年4月 オリジナルバージョンリリース
販売部数350部強
2021年3月 アルティメットバージョンリリース
販売部数150部強
2021年9月 Liteバージョンリリース
販売部数150部強
※既に650部強の販売実績・多くの方に愛用頂いております。
※構成ロジック
ウィリアムズ％R/ストキャスティック/モメンタムなど、代表的オシレーター４種を
独自のパラメーター設定で組み合わせることにより、
値動きにおける以下の状況を、驚くほど鋭く正確に、速く描写します。
※ 特徴１
波の
トップ・ボトムへの到達から逆方向への離脱を
正確に描写（時間足・ペアを問いません）
A 天底到達からの離脱警戒アラート
（特殊設定ストキャスアラート付）
B 天底到達からの離脱⇒逆方向へのトレンド開始・継続を示唆
※オールシンクロ・ウィリアムズ%R（青線）が他の線全てを抜いた方へ進行
☆ これを、オールシンクロと名付けています。
※実演エントリ―
US30 5分足 オールシンクロ上
※時間足・ペアの種類を問いません
※ 特徴２
エントリーの
見送り、観察に徹した方が良い状態を
正確に描写（時間足・ペアを問いません）
※不整合状態・上記オールシンクロが発生していない状態⇒揉みあいではっきりしない
※その他詳細は、MT4/5売り切り版商品ページをご覧ください。
(説明ページ・リンク）
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② スーパーシンクロ・サイン&アラート
A 特に説明の必要がないほどの、「鬼精度」
※個別株も問題ありません
B 観察・飛びつき防止を促す「待て」サイン
※「待て」サインは、「ダメ」サインではなく「待て」サインです。
「待て」からのサイン成立と、否定に分かれます。
C 短い足のサイン頻発を抑える「抑制フィルター」
※ 「レンジフィルター」と上位足参照フィルターの2種があり、
特に、「短い時間足」では使用を推奨します。
※ 既にMT4/5版は、ゴゴジャンで月額課金制インジケーターシステムとして、販売継続中。
知名度こそ高くありませんが、ご購読以降、常時60名程はアクティブに状態でご活用いただいており、
利用停止率は月2%程度と非常に高い継続利用率で、評価を頂いております。
☆ MT4/5版商品ページはこちらより 👇
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※ MATRIXとは、Moving Average True Range Indexの略です。
※構成ロジック
ボラティリティを表すATRに独自計算処理を施したオリジナルインジケーターです
・メインチャート上のプライスとオシレーターの位置関係を明確に示す
※ 特徴１
明確に
エントリーポイントを示唆
① ３つないし、4つの線のパーフェクトオーダー発生（位置関係の順序が揃う）
② パーフェクトオーダーのまま基準線50を上抜き、あるいは50を下抜き
③ パーフェクトオーダーのまま基準線75を上抜きあるいは25を下抜き
※ 特徴２
明確に
ダイバージェンスと、反転挙動を描写
（アラートサイン付き）
※ダイバージェンスとは
・プライスの位置が上がっているが、オシレーター値は下がる
・プライスの位置は下がっているが、オシレーター値は上がる
トレンドの勢いが弱まり、反転が近いことを示唆する逆行現象です。
※ 特徴３
メインチャートのプライスの位置を
オシレーターで描写可能
① 反転警戒・高値買い安値売り警戒効果
② 揉みあいの範囲の把握と、離脱方向特定が容易
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単体でも超絶精度の3つのインジケーター
組み合わせにより、鬼精度で優位性の高いトレード判断を強力にサポート
※３つの根拠が揃ったトリプルサイン
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さらに
上記複合サインのみを表示する
「アルティメット・サイン&アラート」を追加
※オジドル日足
ドル円5分足
個別株も 帝人1時間足
まさに究極のサインツール誕生です。
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さらに
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ディスコ―ド・TwitterDMで手厚いサポートを展開
※ディスコ―ドでは、インジの使い方だけではなく、環境認識、セットアップ、時間帯の切り替わりの特徴や利用法、資金管理、損切ホールドの判断など、トレードに付随する基礎事項や重要ファクターを懇切丁寧に解説
※11/1日現在 77名参加
※また希望者対象に、個別レビューを行っております。
なお、「みぎさん」本人は、長らく大学受験専門講師として、伝説的な合格実績を出し続けた実績を持つ、教えることに関してはプロ中のプロでもありますと、こっそり。
注）インジの使い方以外のフォローアップは、履行義務が発生する契約役務ではなく、あくまで「みぎさん」の任意によるユーザーサポートです。また、ディスコ―ドフォローサーバへの参加も、希望者のみの任意性を取っております。
※レビュー参加者のトレード履歴報告より
※ なおこの方は、MT4/5版を使用開始、ディスコ―ド参加以来、週単位ではずっと負けなしです。
※ また、全く初心者ながら努力の甲斐あって成長されている方も
DCPオリジナルリリース開始以来、既に500件を超える、ご報告、お礼のDMを頂い ております。むしろ、こちらこそ御縁に感謝です 🍀
お申し込みはこちらから
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注意事項
購入したから必ず勝てるという保証はありません。
・インジケーター並びにサインは、恐らく最高レベルの精度と、高い優位性を示しますが、それを使ったら必ず勝てるという物ではありません。
※トレードには、以下の様々な要素が絡んできます。
１ 資金力に見合ったロット数や不慮の事態を考慮した資金管理
２ エントリーポイントや状況が整うまで、待つ忍耐
３ 適切な損切や利確のバランス
４ エントリー・イグジットルールを守れるかどうか？
５ ミスを認め、損失の増大をすばやく防ぐことができるかどうか
６ 信用のできる証券会社・プラットフォームを選んでいるかどうか
７ 相場付きの変化に備え、常に向上努力ができるかどうか
こういったことを踏まえ、
トレードに対して真摯に向き合っていける方へのみ、
システムを使って頂きたいと思っております。
※ お申し込みはこちらから
ゴゴジャン経由
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noteコミュニティー経由
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禁止事項・注意事項
１ 本商品を使っての、サロンなどでの売買指示行為を禁じます。
２ プログラミング等、チャート分析目的以外での使用に関しての質問には答えません。
３ DCPアルティメットは、既に電子書籍として設定使用法を販売している都合、購入者への公平を保つために、インジのパラメーターについては詳細の言及を避けます。
４ 本商品を使用してのトレードの損失を、本商品使用の責に帰す行為を禁じます。
５ トレード法やインジに対する質問を装った、論争を誘発あるいは強要する行為を禁じます。
６ ディスコ―ド内で知りえた、他の使用者に対するナンパや、別商品・サロン等への誘導勧誘などの迷惑行為、教えてくれ等、他の使用者に不必要な労力のかかる依頼、あるいは要求を禁じます。
７ SNSや投稿サイトなどでの、的外れの批判・ないし悪意のある風評拡散は、民事訴訟ならびに、刑事告訴の対象となる場合があります。
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簡単に儲かるかも？と思う方は購入をご遠慮いただきたい のですが、
そうでなければ、
最高品質のインジケーターシステムが、
あなたのトレードを強力にバックアップするでしょう
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週刊チャート分析 2022/7/10
✿ このコーナーの趣旨 ✿
独自開発の複合オシレーター 「DCPアルティメット」ならびに、「MATRIXオシレータ」以下DCP MATRIX、「MKチャネル」を使っての、その週の各ペアの現状分析です。
※未来を予測するものではありません トレードは自己責任でお願いします。
✿ ユロドル ✿
※ 週足
A DCP MATRIX/ 弱い
B MKチャネル / 特になし
※ 日足
A DCP MATRIX / 調整気味に上昇
B MKチャネル / まずはSMA14まで到達するかどうか？
※ 4時間足
A DCP MATRIX/ 上昇示唆
B MKチャネル / この上昇がどこまで行くか注視？
総合判断
週初めはこのまま上昇する可能性が高いが、大局はまだ下目線は外せない
レンジ気味にやや上へ向かいながらも、きっかけで再度下落する可能性はぬぐえない
✿ ドル円 ✿
※ 週足
A DCP MATRIX/ 上昇中示唆
B MKチャネル / 上昇3波起点をフィボ起点とすると、200は138.4付近
抜けばまだ上がある
※ 日足
A DCP MATRIX/ 中立 上昇圧は上 ダイバー発生中
B MKチャネル / SMA14に乗った状態 20を割ると大きく調整するが、そのまま上に推移する可能性もある
※ 4時間足
A DCP MATRIX/ 上圧が抜けていない 矛盾
B MKチャネル / どちらに向かってもおかしくないが若干上か
総合判断
ECBを控えて、どう動くかはまだ判断しにくいが、クロス円上昇を後押しする形で、どっちつかずを維持しそうな雰囲気はある やや上か？
✿ ポンドル ✿
※ 週足
A DCP MATRIX/ 下落中示唆
B MKチャネル / ダイバージェンスは発生しているが、まだ・・・
※ 日足
A DCP MATRIX/ 中立 圧力は下 ダイバージェンス発生中
B MKチャネル / まずはSMA14/20到達するか？その後を注視
※ 4時間足
A DCP MATRIX/ 上昇示唆
B MKチャネル / どこまで上がるか注視
総合判断
大きくは下の流れの中ではあるが、週初めは上昇か？この上昇がどこまで続くかがポイント
✿ オジドル ✿
※ 週足
A DCP MATRIX/ 下落示唆ではある
B MKチャネル / SMA14/20を目指す形
※ 日足
A DCP MATRIX/ 中立やや上
B MKチャネル / SMA14/20を抜くか？その後の上昇がどこまでか？
※ 4時間足
A DCP MATRIX / 上昇中示唆
B MKチャネル / どこまで上がるか注視
総合判断
大局はまだ下だが、大きく調整上昇しそうな感じ どこまで上がるか注視
✿ 通貨全般考察 ✿
週初めドルスト上向きで推移するであろう。(ただし、いつ反落してもおかしくない）
その後はECBを睨みながら
※ クロス円は、ドルスト連れで上がる可能性大、ただし、ドル円が単独で上がるかはまだ不明
✿ 金・ドル ✿
※ 週足
A DCP MATRIX/ 強く下落示唆だが
B MKチャネル / 若干調整余地あり
※ 日足
A DCP MATRIX/ 若干調整余地あり
B MKチャネル / 基本的には下目線か？
※ ４時間足
A DCP MATRIX / 調整上昇示唆
B MKチャネル / 下側オーバーシュート痕跡多し
総合判断
下げる為に上がる可能性はあるが、大局は下
上昇はこまめに利確しながら、1時間足以上できちんとした下落サインを狙う方が吉か
✿ NAS100 ✿
※ 週足
A DCP MATRIX / 週足で上昇示唆へ
B MKチャネル / SMA14/20へ到達後どこまで？
※ 日足
A DCP MATRIX / 上昇示唆だが、ヒドゥンダイバー気味なので注意は必要
B MKチャネル / 日足 期間20 偏差3倍までは行きそうな雰囲気
※ 4時間足
A DCP MATRIX / 上昇示唆だが、ダイバージェンス発生
B MKチャネル / 期間20偏差3倍をオーバーシュートするか？
総合判断
上昇中ではある ただし、本格的な上げ相場というよりは、下落小休止的な上げにはとどまりそう 常に再下落を警戒しつつ、個別株はいいものに寄せていく感じか
✿ US30 ✿
※ 週足
A DCP MATRIX / 中立やや上 調整上昇
B MKチャネル / SMA14付近を目指す形ではある
※ 日足
A DCP MATRIX / 上昇ではあるが弱い
B MKチャネル / どこまで上がるか？
※ 4時間足
A DCP MATRIX / 中立気味 弱い
B MKチャネル / どこまで上がるか？
総合判断
上昇示唆だが、弱い
※調整上昇の可能性が高い 常に反落を意識しつつ、米時間についていく感じか？
✿ 日経225 ✿
※ 週足
A DCP MATRIX/ 中立やや上へ
B MKチャネル / 目先は、SMA14/20を抜けて、期間20偏差1倍を上抜くかどうか注視
※ 日足
A DCP MATRIX/ 上昇示唆
B MKチャネル / MKチャネル期間20偏差1倍を上抜くか注視
※ 4時間足
A DCP MATRIX / 上 やや窮屈 ダイバー気味
B MKチャネル / 期間20偏差倍率3倍到達時に注意
総合判断
ダウナスと同じく、反落警戒しながら、上昇についていく感じ
指数全体に乗っかるというより、個別株吟味の時期ではないか？
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✿ 分析ツールについて ★
※ 新たに、今までなかった驚異的なスペックのオシレーター特性を持つ、
MATRIXオシレーターを追加リリース
詳細はこちらより👇
migisan-official.hatenablog.com
A DＣＰアルティメット
オリジナル開発の、オシレーター複合使用法
モメンタム・ウィリアムズ％R・ストキャスティック・MA・RSIを複合し、相場の圧力と方向を可視化
とてつもなく正確です
現在・設定および、使用法をまとめた電子書籍版をゴゴジャンにて販売中
★ Lite版 販売ページ ★
※直売問い合わせ対応でも、販売中
問い合わせ先
Gmail migisan.official@gmail.com
Twitter @MigisanOfficial DM
B MKチャネル
各MA毎に、ボラティリティに自動対応する形で基準値幅帯をリアルタイムで表示
想像以上に高性能です
独創で開発したのですが、先行で計算式が同じ、ケルトナーチャネルというインジケーターが存在
より使いやすい形に改良し、独自設定と使い方を発信中です
✿ 「スーパーシンクロ」サイン&アラート/システムパック ✿
上下示唆 揉みあい示唆 値幅基準 天底示唆 反転警戒・反転示唆 MTF認識など、トレードに必要な全要素を
斬新な発想で生み出された、役割の異なる６つのインジケーターシステムで
総合的にバックアップします
※月額4440円（1日150円未満）
専業プロや勝ち組トレーダーの皆様から、非常に高い評価を頂いております
※ 専業トレーダーや投資実績をきちんと持たれている方ほど、非常に高い評価をされる傾向があります
新価格、統一コースの商品ページ
✿ 一目瞭然チャート設定インジ リリース ✿
とにかく一目瞭然！詳細は以下より
全く新しい発想で生み出されたインジケーターが、あなたの裁量トレードを強力にバックアップ！！
是非、お試しくださいませ
MATRIX Oscillator リリース情報 / 代表的オシレーターの欠点を一挙に解決した驚異的スペック/全く新しいオシレーター誕生!
★ MATRIX Oscillator（マトリックスオシレーター)とは★
・Moving Average True Range Index の略です
※ ATRとは、RSI/ADXを開発した J W ワイルダー開発の、ボラティリティを表すインジでです。
これに独自の計算処理を施しMATRIXオシレーターを開発しました（オリジナルです）
※ 値動きだけでなく、ボラと値幅・チャート上でのプライスの位置を、サブウインドウで明確に把握できる、
今までになかった、優れたオシレーター特性を持ちます
★ 特徴１ 明確なエントリーポイント★
※極めて明確かつ、シンプルに、3つのエントリーポイントを示唆
★ 特徴２ 基準線の役割と位置が明確 ★
※ 基準線50はEMA20の位置 その他基準線もメインチャートと明確に連動
★ 特徴３ 明確なダイバージェンス ★
※ 反転警戒確認・ドテンエントリーが容易
※ 基本的機能や使い方の説明動画は、こちらより
👇アプリなしでご覧になれます👇
※ 動画内容は、こちらのページと全く同じです
👇聴覚障害をお持ちの方は、こちらをご覧ください👇
★ 他の代表的オシレーターとの比較 ★
※ RCI VS MATRIX
１・値動きとの食い違い⇒ RCI高 / MATRIX 低
２・トレンド時張り付き⇒ RCI ひどい / MATRIX なし
３・ボラや値幅の表現 ⇒ RCI できない / MATRIX 明確
４・ダイバージェンス表現 ⇒RCI 不得意 /MATRIX 明確
※ RSI VS MATRIX
・非常に似た挙動をしますが
１・ボラや値幅の表現 ⇒ RSI 不明瞭 / MATRIX 明確
２・ダイバージェンス表現 ⇒RSI 得意 /MATRIX より 明確
３・基準線の意味 ⇒ RSI不明瞭 / MATRIX 明確
※ CCI VS MATRIX
・似た特性を持ちますが
１・ボラや値幅の表現 ⇒ CCI 不明瞭 / MATRIX 明確
２・ダイバージェンス表現 ⇒CCI 得意 /MATRIX より 明確
３・基準線の意味 ⇒ CCI不明瞭 / MATRIX 明確
※その他、MACD ストキャスティックなど、その他代表的オシレーターよりはるかに優れた正確さと使いやすさを兼ね備えた世界に誇れるオシレーターと自負しています。
★ 詳細説明/明確なダイバージェンス ★
※ ここでは特に聴覚障害をお持ちの方へ向けて、説明動画②③にて説明しております、ダイバージェンス/ヒドゥンダイバージェンスと同じ内容を説明します
※ 各動画は以下 (アプリなしでご覧いただけます）
参照例 ポンド円1時間足
まず、みんな大好き「ポンド円」の1時間足で見ていきましょう！
🔷ポイント１
上のスクショの①の青枠のところで、強く長いトレンドが発生していますね。
拡大図をみればわかりますが、強い上昇トレンドが発生すると、
オシレーターの基準線50より上で、オシレーター全体が推移します。
（下降は逆）
なお、基準線50はEMA20 （図中の白い移動平均線）75はMKチャネル期間20偏差倍率1倍上バンド
メインチャートを見ればわかる通り、EMA20はずっと右肩上がりで、そのうえでプライスは推移しています。
※ こういう時は、5分足15分足で押し目を狙ってLエントリー
🔷ポイント２
拡大図②の部分
②の番号を振った部分の2つの黄色部分、
プライスは僅かに切りあがっていますが、MATRIXオシレータの方は切り下がった形になってますね⇒ダイバージェンス
この時の処理法は、
１ ダイバージェンスが確認できるトップの、前の上昇切り返し点に水平線を引く
２ 水平線をパーフェクトオーダー（線の順序が揃った状態）で下抜きする
⇒お試しエントリー
３ パーフェクトオーダーのまま基準線50や25を下抜きする
⇒本格的に玉を乗せる
４ 以降、戻しからの下向きパーフェクトオーダーでエントリーする
⇒右側の黄色〇印のところ
🔷ポイント３ ヒドゥンダイバージェンス
拡大スクショ③
さて、いったん調整後上昇したあと、このまま反転上昇を続けるのか、あるいは再度下落するか？実際のトレードでは判断を迫られるシーンですね
この時に、MATRIXオシレーターを見ますと、2点の頂点はプライスはまだ高値を切り上げていないのに、オシレーター値は上がっていますね
これがヒドゥンダイバージェンスとなります
※今後、再度下降する可能性があると想定できる
あとは、再度下降へと転じて、パーフェクトオーダーが生じたところで下方向へとエントリーすると良いわけです。
※ 続きの部分スクショ
この図の左側は、前の図の続きですから割愛して、真ん中の赤枠青枠部分見ていきましょう
🔷 揉みあい時の判断
一旦下降した後、調整気味に上昇していますが、この調整上昇を取るかとらないかの判断は微妙なところです（個人差が出ると思う）
しかし、
１・MKチャネル期間20の偏差倍率1倍上下でうろうろしている
２・MATRIXの基準線25/75の間でうろうろしている
⇒揉みあいと判断できる
勿論、15分足、５分足でスキャル気味に取るのはOKですが、値動きが安定しづらい、あるいは値幅が取れない可能性が高いので、
こういうペアは見送る、あるいははっきりわかる展開まで待った方が良い
（デイトレの場合）
🔷 再びヒドゥンダイバージェンスから下降、そして反転
そして、再度ヒゥドンダイバージェンスから下降してますが、これについては前の説明と同じですから割愛します
🔷 反転時の注意点
黄色〇印のAの部分に注目しましょう
１・強烈な下髭からの陽線で、ついついロングエントリーしがち
２・しかし、再度下降（下値を試している/stop狩りとも見れる）
３・その次の陰線でできた下髭の部分⇒ダイバージェンス発生
４・そして上向きパーフェクトオーダーでエントリーの方が安全
（根拠の強化が可能）
⇒タラレバですが、線の位置関係が崩れるまで、500pipesくらい抜けています
🔷まとめ
繰り返しになりますが
★ 特徴１ 明確なエントリーポイント★
※極めて明確かつ、シンプルに、3つのエントリーポイントを示唆
★ 特徴２ 基準線の役割と位置が明確 ★
※ 基準線50はEMA20の位置 その他基準線もメインチャートと明確に連動
★ 特徴３ 明確なダイバージェンス ★
※ 反転警戒確認・ドテンエントリーが容易
既存のどのオシレーターよりも正確で性能が高く、そして明快で実戦に使いやすい
世界に誇れるオシレーターであると自負しています
是非、皆様のトレードにお役立てください
※商品説明ページリンク
週刊チャート分析 2022/6/26
✿ このコーナーの趣旨 ✿
独自開発の複合オシレーター 「DCPアルティメット」ならびに、「MKチャネル」を使っての、その週の各ペアの現状分析です。
※未来を予測するものではありません トレードは自己責任でお願いします。
✿ ユロドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立からやや上へ
B MKチャネル / SMA14/到達後の動きに注目 月足でオーバーシュート発生
※ 日足
A DCPアルティメット/ 中立からやや上へ
B MKチャネル / 期間20偏差倍率2倍上バンド・下バンドどちらを抜くか
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 中立 レンジ示唆
B MKチャネル / 期間20偏差倍率2倍上 一倍下でレンジ推移 どちらへ？
総合判断
レンジ推移がいつまで続くか？どちらへ抜けるか推移を見守る形
レンジ気味にやや上へ向かいながらも、きっかけで再度下落する可能性はぬぐえない
✿ ドル円 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 上昇中であるが、かなり上が窮屈
B MKチャネル / 上昇3波起点をフィボ起点とすると、200は直上
しかし161.8もチャートポイントである
※ 日足
A DCPアルティメット/ 中立 上昇圧は上
B MKチャネル / SMA14に乗った状態 20を割ると大きく調整するが、そのまま上に推移する可能性もある
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上圧が抜けていない 矛盾
B MKチャネル / どちらに向かってもおかしくない
総合判断
上下どちらに向かうにしても、パワーが必要 ややレンジ気味に推移して、いったん200を達成した後に大きく調整する可能性は高いが、200を抜くとまだ上がある
✿ ポンドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立
B MKチャネル / 週足SMA14を待ってる気配
※ 日足
A DCPアルティメット/ 中立
B MKチャネル / 期間20偏差倍率1倍に挟まる どちらへ向かうか
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 下落進行 やや上に推移
B MKチャネル /再度、期間20偏差倍率3倍を下にオーバーシュートしてるが
総合判断
大きくは下の流れの中ではあるが、しばらく時間調整的にレンジ推移か？
主体的に動いている感じはない
✿ オジドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 下落示唆
B MKチャネル / 期間20下バンドを完全に割るか、レンジ回帰か？
※ 日足
A DCPアルティメット/ 中立やや上
B MKチャネル / SMA14/20を抜くか、期間20偏差倍率下バンドを完全に抜くか？
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上昇中示唆
B MKチャネル / 期間200偏差倍率 下 2倍から5倍を推移か
総合判断
レンジではあるが、上昇推移がどこまでかによる
✿ 通貨全般考察 ✿
週初めは、ドルストはレンジやや上向きで推移するであろう、その後は株価指数次第だがレンジ気味に下降するか？
※ クロス円もレンジ推移ではないか？ 週初めやや上がれば、後半大きく下落する可能性がある
✿ 金・ドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/レンジ気味に下落
B MKチャネル / SMA14⇒期間20偏差倍率1倍のどちらへ？
※ 日足
A DCPアルティメット/ レンジ
B MKチャネル / 期間20 偏差1倍のどちらへ？
※ ４時間足
A DCPアルティメット/ レンジ示唆
B MKチャネル / 期間20偏差倍率1倍のどちらへ
総合判断
やや、下気味ではあるが、レンジ推移は続いている。
大きくどちらかへ動いても、長続きするとは考えない方が正解か？
✿ NAS100 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立やや上気味 上転換なるか？
B MKチャネル / SMA14へ上昇できるかどうか？
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上昇示唆
B MKチャネル / 日足 期間20 偏差1倍上バンドを、上へ抜けれるか注視
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上昇示唆
B MKチャネル / ４HSMA200と、オーバーシュート値幅ビタで週末を迎える
総合判断
上昇中ではある、この上昇がどこまで続くかに注視ではあるが、過度な期待は禁物
✿ US30 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 下落中 調整上昇
B MKチャネル / SMA14付近を目指す形
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上昇継続
B MKチャネル / １Hオーバーシュート上発生
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上昇示唆の形
B MKチャネル / やや上が窮屈
総合判断
上昇示唆 しばらく続きそうな気配
※注意 月曜朝、窓開け、もしくは時間外まで上昇した後、東証寄り付きで下落する可能性があるので注意
✿ 日経225 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立やや上へ
B MKチャネル / 目先は、SMA14/20を抜けて、期間20偏差1倍を上抜くかどうか注視
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上昇示唆
B MKチャネル / 白矢印付近をまず注視 MKチャネル偏差1倍
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上 やや窮屈
B MKチャネル / １H 期間20偏差倍率3倍のオーバーシュート発生 ポイントは図中
総合判断
週明け、開場前から寄付きに駆け上がる可能性は高いが、ポジション解消には注意
それでも一旦はオーバーシュート200までは上昇するだろう 問題はその後
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✿ 分析ツールについて ★
A DＣＰアルティメット
オリジナル開発の、オシレーター複合使用法
モメンタム・ウィリアムズ％R・ストキャスティック・MA・RSIを複合し、相場の圧力と方向を可視化
とてつもなく正確です
現在・設定および、使用法をまとめた電子書籍版をゴゴジャンにて販売中
★ Lite版 販売ページ ★
※直売問い合わせ対応でも、販売中
問い合わせ先
Gmail migisan.official@gmail.com
Twitter @MigisanOfficial DM
B MKチャネル
各MA毎に、ボラティリティに自動対応する形で基準値幅帯をリアルタイムで表示
想像以上に高性能です
独創で開発したのですが、先行で計算式が同じ、ケルトナーチャネルというインジケーターが存在
より使いやすい形に改良し、独自設定と使い方を発信中です
✿ 「スーパーシンクロ」サイン&アラート/システムパック ✿
上下示唆 揉みあい示唆 値幅基準 天底示唆 反転警戒・反転示唆 MTF認識など、トレードに必要な全要素を
斬新な発想で生み出された、役割の異なる６つのインジケーターシステムで
総合的にバックアップします
※月額4440円（1日150円未満）
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週刊チャート分析 2022/6/12
✿ このコーナーの趣旨 ✿
独自開発の複合オシレーター 「DCPアルティメット」ならびに、「MKチャネル」を使っての、その週の各ペアの現状分析です。
※未来を予測するものではありません トレードは自己責任でお願いします。
✿ ユロドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立から下へ
B MKチャネル / SMA14/20で跳ね返えされ下へ 月足でオーバーシュート発生
※ 日足
A DCPアルティメット/ 下落中
B MKチャネル / 期間20偏差倍率3倍と、期間200偏差倍率10倍付近を抜くか注視
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 下 やや下が窮屈
B MKチャネル / 期間20偏差倍率3倍 オーバーシュート発生
総合判断
上限は先週高値を目処で、下落進行か
週初めもう少し下げた後、いったん4時間足の黄色〇ポイント1.06400付近目処で調整後、再度下落する可能性が高い 200は直近安値付近
✿ ドル円 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 上昇中であるが、やや上が窮屈
B MKチャネル / 月足ベースオーバーシュート200をいずれ目指すだろう
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上
B MKチャネル / 期間200上オーバーシュート再発生
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 下圧が抜けていない 矛盾
B MKチャネル / 期間200倍率10倍をオーバーシュートするかどうか
総合判断
少し上昇するかもだが、いったんレンジに回帰する可能性がある。それをこなして後に上昇するのではないだろうか
✿ ポンドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立から下落へ回帰
B MKチャネル / 再度、週足オーバーシュート目線での下落示唆
※ 日足
A DCPアルティメット/ 下 強い下落を示唆
B MKチャネル / いったん127.2までは下落するだろう
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 下落進行 やや下が窮屈に
B MKチャネル /再度、期間20偏差倍率3倍を下にオーバーシュート
総合判断
大きくは下の流れの中ではあるが、現在の下落がもう少し進行した後、いったんレンジ気味に調整が入る可能性はある。その後再度下落するだろう
✿ オジドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 下落示唆
B MKチャネル / 特になし
※ 日足
A DCPアルティメット/ 下落中
B MKチャネル / 特になし
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 下落中
B MKチャネル / オーバーシュート発生 いったん127.2まで下落後、調整レンジ
再下落かと思われる
総合判断
週初めは下落進行し、その後レンジ気味に調整し、再度下落するのではないか
✿ 通貨全般考察 ✿
週初めは、先週の流れを引き継ぐ可能性が高いが、その後レンジ気味に調整し、ドル円は結局上昇、ドルストは下落すると思われる
※ クロス円は週初めは下がるのではないだろうか
✿ 金・ドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/中立
B MKチャネル / SMA14到達後の挙動に注目
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上は上
B MKチャネル / 期間20 偏差3倍、期間200偏差2倍到達時に注目
※ ４時間足
A DCPアルティメット/ 上
B MKチャネル / 一気に4時間足基準値幅達成 オーバーシュートするかしないかは注視
総合判断
週初めは、やはり流れを引き継ぎ上昇すると思うが、レンジ回帰するのではないだろうか？
変則的な動きをしやすいので、揉みあい挙動時には最大注意を
✿ NAS100 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 下落中示唆
B MKチャネル / このままSMA200を目指す形
※ 日足
A DCPアルティメット/ 下落中
B MKチャネル / オーバーシュート200を割っている
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 下
B MKチャネル / オーバーシュート再発生 200は11400付近
総合判断
まあ、いきなりクレムリンに隕石でも落ちない限りは・・・であるが、週半ばはレンジ気味に調整するのでは？
✿ US30 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 強い下落
B MKチャネル / SMA200付近を目指す形
※ 日足
A DCPアルティメット/ 強い下落示唆
B MKチャネル / 特になし
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 強い下落 下がやや窮屈に
B MKチャネル / オーバーシュート下発生
総合判断
週初めは下落を継続するが、いったんレンジ気味に調整する可能性も。先週高値付近を目処に戻り売りの意識を
✿ 日経225 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 下転換
B MKチャネル / SMA14/20を下抜くかどうか注視
※ 日足
A DCPアルティメット/ 下落示唆
B MKチャネル / 白矢印付近をまず注視
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 下 やや窮屈
B MKチャネル / 期間20偏差倍率3倍のオーバーシュート発生 ポイントは図中
総合判断
同じく、週初めは下落進行するも、その後レンジ気味に調整すると思われる
そののちに再度下落すると思われる
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✿ 分析ツールについて ★
A DＣＰアルティメット
オリジナル開発の、オシレーター複合使用法
モメンタム・ウィリアムズ％R・ストキャスティック・MA・RSIを複合し、相場の圧力と方向を可視化
とてつもなく正確です
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週刊チャート分析 2022/5/29
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※ 週足
A DCPアルティメット/ 上 ストキャススローの上昇に注視
B MKチャネル / SMA14/20到達前後の挙動には注目
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上昇中を示唆
B MKチャネル / 50の付近に注視
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 中立
B MKチャネル / オーバーシュート200を抜いている⇒再度上昇の可能性を示唆
総合判断
上はまず、週足SMA14到達時後の挙動に注視
もう少し上昇する可能性は高いものの、その後反落する場合の下がり方が今後を占う事になる （反落警戒しながら上昇についていくのが吉か）
✿ ドル円 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 緩い下降を示唆
B MKチャネル / まず、期間200偏差倍率10倍のバンド内に戻るか注視
※ 日足
A DCPアルティメット/ 中立やや下ではあるが、下げにくい形
B MKチャネル / SMA14を上回らない限り、期間20偏差倍率⇒３までは下落余地あり
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 緩い上昇を示唆 力がない
B MKチャネル / オーバーシュート痕跡あり フィボ200が日足MKチャネル期間20偏差倍率3倍に被ってくる
総合判断
上は4時間足SMA200目処、下は日単位では多少の振動はあるものの、日足MKチャネル期間20偏差倍率3倍付近までは、下落余地あり
✿ ポンドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立から、いったん戻し中
B MKチャネル / 期間200偏差倍率5で一旦戻されている形 期間20のバンド内に戻りSMA14とぶつかるだろう 中期的にはまだまだ下げ余地があるが、目先は関係ない
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上 まだ上余地あるが、目先は窮屈
B MKチャネル / 期間20偏差3倍到達するかというところ
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 中立やや上
B MKチャネル /4時間足上オーバーシュート200を少し超え、やや上昇余地が広がる
総合判断
大きくは下の流れの中ではあるが、現在は調整上昇中 ひとまず日足MKチャネル偏差倍率3倍上バンドまでは行く可能性が高い その後は経過による
✿ オジドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立から上へ向かう形
B MKチャネル / 週足SMA14着地後の推移に注目
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上昇中 勢いはあるが、ストキャススローの上りが早い
B MKチャネル / SMA200 と偏差倍率3倍着地後に注目
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上昇中
B MKチャネル / 週前半は上0.72000あたりまで向かう可能性が高いが、その後は経過による
総合判断
週初めは上昇する可能性が高いが、ちょっと気になる点もある ターンを警戒しつつという感じか
✿ 通貨全般考察 ✿
先週からのドル安、株高の流れが継続するか否かを見極める週になりそう。週初めは流れを引き継ぐだろうが、雇用統計を睨み、週半ばからレンジ推移か？流れの経過を注意深く観察しながら、日単位では臨機応変に対応することが大事かと
✿ 金・ドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/調整上昇示唆 やや矛盾気味
B MKチャネル / SMA14・20と期間200偏差倍率2倍のラインで推移する可能性大
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上は上だが、値動きが形に追い付いていない
B MKチャネル / 期間20 偏差倍率2倍⇒3倍のどこまで戻るか？
※ ４時間足
A DCPアルティメット/ 中立 膠着
B MKチャネル / 揉みあい注意の位置
総合判断
動きづらい位置でもあり、状態でもある レンジ
変則的な動きをしやすいので、揉みあい挙動時には最大注意を
✿ NAS100 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立から上示唆
B MKチャネル / まずはSMA14を目指す形
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上 上昇勢い強い
B MKチャネル / 上昇がどこまで行くかを注視 青丸地点が一つのポイント
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上
B MKチャネル / オーバーシュート発生 200は上記地点
総合判断
週初めは、先週の流れを引き継ぎ上昇基調は続くだろう 上昇ストップ後の経過次第だが・・・
✿ US30 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 強い上昇
B MKチャネル / SMA14到達後の動きを注視
※ 日足
A DCPアルティメット/ 強い上昇示唆
B MKチャネル / 白矢印あたりまでは推移する可能性が高い
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 強い上昇
B MKチャネル / 上オーバーシュート発生 200は35250付近
総合判断
一転、強い上昇 4時間足で上オーバーシュート発生 今の上昇がどこまで行くかに注目
✿ 日経225 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 上
B MKチャネル / 下りトレンドライン辺り注視
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上
B MKチャネル / 週足に同じく
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上
B MKチャネル / 期間20偏差倍率3倍のオーバーシュート有り無しをチェック
総合判断
上昇がどこまで行くかに注目 下りトレンドラインを抜くかどうかが焦点
※ 一転オールブルーの状態だが、全てが揃う時が天井との格言もあるので、要所での推移はチェックが必要
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※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立から上へ向かっている状態
B MKチャネル / 週足オーバーシュートからフィボ200地点⇒到達後、戻し中
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上昇中を示唆
B MKチャネル / 下向きにオーバーシュート痕跡はある⇒下落余地はまだある
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 中立
B MKチャネル / 4時間足ベースで、上オーバーシュートもある
総合判断
上は1.70710⇒1.08260あたり、下は直近安値付近まで、レンジか？
週前半は、上昇する可能性はあるものの、本格的転換にはまだ遠い
✿ ドル円 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立⇒下へ向かうかどうか
B MKチャネル / まず、期間200偏差倍率10倍のバンド内に戻るか注視
※ 日足
A DCPアルティメット/ 圧力は低いが下・振動しながら下落
B MKチャネル / SMA14を上回らない限り、期間20偏差倍率⇒２から３までは下落余地あり
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 今は上向きだが、値動きが追い付いていない
B MKチャネル / オーバーシュート痕跡あり フィボ200が日足MKチャネル期間20偏差倍率3倍に被ってくる
総合判断
日単位では多少の振動はあるものの、日足MKチャネル期間20偏差倍率3倍付近までは、下落すると思われる
✿ ポンドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立から、いったん戻し中
B MKチャネル / 期間200偏差倍率5で一旦戻されている形 期間20のバンド内に戻るかどうか
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上 まだ上余地ある
B MKチャネル / SMA14を上回る 1.27500付近を超えれば、さらに上昇余地もある
下はいったんオーバーシュート後、フィボ161.8で止まっている状態
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上
B MKチャネル /4時間足上オーバーシュート発生 200地点がハーモニック
総合判断
大きくは下の流れの中ではあるが、現在は調整上昇中 ひとまず1.26500までは行く可能性が高い その後は経過による
✿ オジドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 圧力は下だが、現在は向きは上（矛盾）
B MKチャネル / バンド下側帯域を推移 特になし
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上昇中だが、圧力はさほど強くない
B MKチャネル / 下オーバーシュート値幅を達成せず上昇 しかし・・・
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ 上昇中
B MKチャネル / 週前半は上0.72000あたりまで向かう可能性が高いが、その後は経過による
総合判断
週前半は上昇する可能性が高いが、いずれにせよ本格転換になるかは経過による
✿ 通貨全般考察 ✿
ドルストが調整基調にあり、前半は上昇基調である可能性は高い。同じくドル円は下落基調だが
基調が継続するかどうかは、はなはだ怪しいので臨機応変を心掛ける方が吉と思われる
✿ 金・ドル ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/調整上昇示唆 やや矛盾気味で上昇
B MKチャネル / SMA14・20と期間200偏差倍率2倍のラインで推移する可能性大
※ 日足
A DCPアルティメット/ 上
B MKチャネル / SMA14をいったん上回る
※ ４時間足
A DCPアルティメット/ 上昇中
B MKチャネル / 期間20偏差倍率3倍を4時間足でオーバーシュートするかしないかに注視
総合判断
株価が弱い割に、ヘッジ資産としての金という側面は浮彫りになっていない感はある
一旦は上昇するであろうが、その後は経緯による
✿ NAS100 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 下継続
B MKチャネル / オーバーシュートこそないが、上昇の目はない
※ 日足
A DCPアルティメット/ 下 やや矛盾気味
B MKチャネル / 再度下オーバーシュート発生
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ やや戻し示唆
B MKチャネル / 期間200偏差倍率2倍下バンドを上抜きするか示唆
総合判断
日単位では多少上に戻していくだろうが、根本的材料が変化しない限り
下落を継続する可能性が高い
✿ US30 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 下落進行中
B MKチャネル / 期間200 偏差倍率２倍上バンドを下抜け⇒SMA200を目指す可能性が高い
※ 日足
A DCPアルティメット/ 下落進行中
B MKチャネル / バンド下側を推移中
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ やや戻し示唆
B MKチャネル / 新たなオーバーシュート161.8で止められた形
総合判断
日単位では多少戻すだろう（週前半は多少戻すかも）だが、下目線継続が妥当かと思われる
✿ 日経225 ✿
※ 週足
A DCPアルティメット/ 中立 レンジ示唆
B MKチャネル / レンジ挙動が続く形 抜けを注視
※ 日足
A DCPアルティメット/ 中立から上へ
B MKチャネル / 特になし
※ 4時間足
A DCPアルティメット/ レンジやや上
B MKチャネル / 特になし
総合判断
判断しにくい局面 レンジが続く
米株下落進行の連れと、買い支えの均衡なのか？あるいは本当に底堅いのか不明ではあるが、個別株：バリュー系でしっかりした企業の株は強いかもしれない
✿ ビットコイン ✿
書きたくないので書くのやめました⇒個人的にはまだ落ちると思っています
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