特別限定記事・第３講 「アンチ鬼ごっこ」 丸裸にして攻める（チャートを）基本編・復習 / 応用編① 抜けの判断・トレンド時の斜め線・MTFなど
こんにちは、みぎさんです。今日で「アンチ鬼ごっこ」第3講となりますね。
革命的なオシレーター複合使用法「DCPアルティメット」や、独自開発の、ボラ連動で各SMAの標準乖離を描写する、世界唯一のインジケーター「MPI」などの開発で、インジトレードの人と思われがちな私ですが、
この「アンチ鬼ごっこは」ロウソク足以外のインジケーターを一切使わず、チャートをいったん真っ裸にして、ロウソク足と水平線・斜め線のみでチャートを攻略する方法でもって、本質的に値動きを理解することで、より「鬼ごっこ」や「DCPアルティメット」他の道具を使いこなし、皆様（私自身も）のトレード技術の向上を図ってたいただく事を目的としています。
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✿ 前回の復習 揉みの早期発見 ✿
さて、前回の復習、揉みの早期発見をいったん整理して復習しましょう。まず、以下の画像をごらんください。
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